海外での妊娠と出産

海外在住の専業主婦です。このたび妊娠が分かり、妊婦検診と出産費用の金額に頭を悩ませることがあります。

日本は国民健康保険制度が発展していますので、妊婦検診も母子手帳についているクーポンで多少賄うことができ、さらに出産一時金と言う形で400,000円程度を受け取ることができますから、出産費用も多くをカバーすることができます。

そのシステムから、日本は世界で最も妊娠や出産にお金がかからない国家の1つと言われているのです。それに対し、海外で外国人として出産する場合はお金がかかります。

日本ならば外国人であっても国民健康保険に加入していれば母子手帳がもらえますし、出産一時金を受け取ることができます。

しかし国によっては、その国の国籍を持たなければ保険に入れない、安く病院に通えないと言うこともあります。

また、外国人として出産する場合は言語が通じるところでなければいけませんので、さらに値段が跳ね上がってしまうのです。

今私たちは中国に住んでいます。中国の多くの病院は外国人を受け付けていないため、外国人として出産するためには英語が通じる外資系の病院を選ばなければなりませんでした。

中国の人が妊娠や出産でいくら支払っているのかは知りませんが、どうやら外国人は中国人の10倍近いお金を支払わなければいけないようです。

ただし、中国の人が通う病院では例えば内診の際のプライバシーが守られていなかったり、分娩の横で中絶手術が行われているなど、日本では考えられないことも多い一方で、外資系の病院ならば少なからずプライバシーが守られていますから、お金を出す価値はあると考えています。

しかし、妊婦検診と出産費用で2,000,000円近くはかかりそうなので、やはり頭を抱える理由となっています。もちろん不可能では無いのですが、赤ちゃんが生まれればベビーベッドやベビー服など病院以外にもお金がかかりますから、やはり家計をしっかりやりくりしなければなりません。

借入できたら楽になるのかな~なんて考えるときもあります。

とは言え、赤ちゃんの命はお金には代えられないものです。欲しくて欲しくて1年半頑張った結果、やっと授かった赤ちゃんですから、一生懸命家計をやりくりし、赤ちゃんを迎えたいと思っています。